芯と隻眼―目録―思惑シリーズ Ⅳ闇の思惑…可愛いダイヤの魔力チェック翻弄される結晶様に、とんだ災難が…「そんなの、私が許しませんわ♪」花よ、貴女は強かった…(^-^;敵意花を請う花の値踏み闇のたくらみ処刑棘と芯光の考察芯に刺さる次の扉に進む前の扉に戻る(シリーズ一覧に戻ります)出口(蔵書案内に戻ります)
思惑シリーズ Ⅳ闇の思惑…可愛いダイヤの魔力チェック翻弄される結晶様に、とんだ災難が…「そんなの、私が許しませんわ♪」花よ、貴女は強かった…(^-^;敵意花を請う花の値踏み闇のたくらみ処刑棘と芯光の考察芯に刺さる次の扉に進む前の扉に戻る(シリーズ一覧に戻ります)出口(蔵書案内に戻ります)
芯に刺さる裕子がリリエルとイザマーレに初めて間近に会い、 話をしたその日の夜 魔宮殿の裕子の部屋で、ダイヤと話をしていた。 「時間限定だけど、無事にゆうちゃんも 魔界に居れるようになって良かったわ♪」 ダイヤはニコニコして言った 「初めてお傍で閣下とお会いできた♪...
光の考察翌日、ダイヤはイザマーレの屋敷に裕子を連れて行った。 リリエルはダイヤ達にお茶を淹れて 微笑みながらイザマーレの横に座る 「ダイヤから話は聞いてるが、改めて名前を聞こうか?」 イザマーレはお茶を飲みながら聞いた 「大津 裕子です」 緊張しているのか、裕子の声が震えている...
棘と芯人間界のとある部屋… ダイヤは魔法陣で勝手に入り、裕子を待っていた。 久々の人間界…懐かしい部屋… 数時間後、裕子が帰宅してきた。 「!!びっくりしたぁ!!なっちゃん来てたの?」 裕子は驚きながら鍵を置き、ため息をついた 「迎えに来たよ。ゆうちゃん」 ダイヤは笑顔で伝えた...
コメント