大変ケシカランことをしでかしたイザマーレとウエスターレン
「……////////」
事を終えて、恥ずかしさのあまり、シーツの中に潜り込むリリエル
あまりの衝撃で、ぐったり起き上がることも出来ない
翌朝、そんなリリエルのため
朝食を用意する2魔
「リリエル……大丈夫か?(汗)」
「ごめんな、リリエル。このとおりだ(汗)」
さすがに平謝りするイザマーレ
「///か…閣下が…お幸せだったのなら…よいのですが……
…きらいに…なってない……?」
「そんなわけないだろ」
優しく髪を撫でるイザマーレ
「リリエルがいいなら、またやろうな♪」
調子に乗るウエスターレンに
「(怒)おい!!!!」
イザマーレはブチ切れそうになるが
「お前だって、実は楽しかっただろ?(笑)」
「////////Σ(|||▽||| )」
図星をさされ、真っ赤になるイザマーレ
「///お…お仕置きのときだけに…してくださいね(汗)」
出来るだけ、いい子でいよう…心に誓うリリエルだった
Fin.
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