朝食タイム♪その後、構成員たちと朝食を共にしていた時、セリーヌから…「ねぇねぇ!2魔様とも♪昨日の夜の話を聞かせて貰いましょうか?部屋の前通りかかったら、扉は消えてるし、何か怪しげな声が聞こえてたわよ♪正直に話なさ~い!」既に皆にはバレていた…リリエルは正直に話そうとするが、ダイヤが必死に止めるその傍らで、素知らぬ顔でほくそ笑む悪魔たち……next
その後、構成員たちと朝食を共にしていた時、セリーヌから…「ねぇねぇ!2魔様とも♪昨日の夜の話を聞かせて貰いましょうか?部屋の前通りかかったら、扉は消えてるし、何か怪しげな声が聞こえてたわよ♪正直に話なさ~い!」既に皆にはバレていた…リリエルは正直に話そうとするが、ダイヤが必死に止めるその傍らで、素知らぬ顔でほくそ笑む悪魔たち……next
epilogue~扉消しの真相~帰りのバスの中 リリエルとイザマーレ、ウエスターレンの3魔は 仲良く談笑していた 「リリエル、昨夜はたっぷりと イザマーレに可愛がってもらったのか?」 ウエスターレンはニヤニヤしながら聞いてくる 「////…朝、起きた時はいつものように閣下に寄り添われてて…...
旅の終わり♪旅も最終日になった… バスは一旦休憩の為にサービスエリアに止まった 『は~い!皆様休憩タイムで~す。 いいですかぁ?皆様!!人間がわんさか居ますので 魔力、御尊魔に戻っても自己責任でお願いしま~す! あと時間厳守で!行ってらっしゃい~!』 セリーヌがマイクを通じて伝えた...
花に酔う♪リリエルを抱き上げ、VIPルームに現れたイザマーレ 「かぁっかぁ~好きぃ~!」 リリエルはイザマーレの胸に顔をスリスリして甘える… かなりの泥酔いぶりであった。 いつもと違うリリエルに、また愛しさを感じる… 「吾輩も好きだぞ♪…もう今日は寝かせないからな…」...
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